阿部ブログ

1月15日(金)屋上菜園ガーデンを造る場合の注意事項(1)

屋上を菜園ガーデンにする場合、注意することがある。個人用と業務用で少し違うところがあるが、注意する共通ポイントは2つだ。

1.屋上はもともと使わない場所と考えられていた。事務所ビル、商業ビル、マンションなどでは電機設備、給水槽などの機器が設置されている場所で、立ち入り禁止になっていた。また滅多にないことだが、屋上に上がった人が屋上から飛び降りる恐れもあり、積極的に活用する場所ではなかった。20年以上前のことになるだろか、銀座の資生堂本社の屋上を見学したことがある。販売員の疲労回復のためということで、小石を埋め込んだ道があった。その道を裸足で歩くと小石が足裏のツボを刺激して疲労回復に役立つとのことだった。資生堂の新規事業への取り組みだった。

私が屋上の新しい利用法として屋上菜園に取り組んだのは10年前だった。その時は主流は屋上緑化で盛んに言われたのはビルのヒートアイランド化対策が主な目的で、屋上菜園はいわばつけたしだった。

現在は商業ビルで屋上緑化、菜園を一般開放しているところが出てきている。不特定多数の人が屋上に上がってきた場合、飛び降りなどの恐れが出てくる。そのため商業ビルでは塀の上部にねずみ返しのような金網を張っているが、事故を未然に防止するためガードマンが一日巡回している。

個人宅の場合は、屋上利用者は家族なので、問題はないと思うが屋上で友人を呼んでホームパーティなどする場合、子供が誤ってフェンスから落ちないように安全対策をとっておく必要がある。

 

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