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11月7日(水) 温暖化で遅くなる種まきの時期

 

今日は千代田区立高齢者センターでの野菜講習会。屋上菜園の白菜、キャベツ、聖護院大根は順調。特に白菜が大きな葉を十数枚つけている。寒冷紗で覆っているので、白菜、キャベツの虫食いは最小限に抑えられている。大丈夫だ。今日はピーマンを撤去。跡地の土を移植ゴテで掘り起こし、残根を取り、その後で堆肥、ボカシ肥、貝化石石灰それに草木灰を混ぜ込んだ。ピーマンの跡地にはスナップエンドウの種を播く予定。落花生はまだ葉が緑なので収穫は2週間先になる。昔はエンドウは11月1日に播くと言ったそうだが、最近は11月15日が適期と聞く。落花生はまだ葉が緑なので収穫は2週間先になる。温暖化の影響なのだろう。時期が少しづつずれてきている。

 

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